3月、4月の地震検証編 | BLOG MYSTERY NOVELS

3月、4月の地震検証編

甲午月開始・四緑木星開始
6月6日(月)先負・壬辰・五黄・開・華・星・芒種(太陽視黄経75°)旧端午節・不成就日


 3月15日のメッセージ。

 3月15日のメッセージの地震を検証。(主にヤフーの地震情報と世界の地震情報サイトを参照)


 3月23日。地震の中サイン。(小サインの可能性も)
     ↑
 検証。(上部が3月15日の指摘。下部の震度とM数の表示。つまり6月現在に行う検証=以下省略)
     ↓
 福島県浜通りで震度5弱(M6.0)
 タイ・ミャンマー東部でM6.8。


 26日に地震の中サイン。

 フィジーでM5.9


 27日。本来なら予報外にするサインですが、少し注意がいるかもしれません。
 27、28日。世界的な異変。勝利する者と敗北する者。その暗示。

 28日。宮城県沖で震度5弱(M6.5)


 29日。

 21日以降でこの日が最も注意のいる日です!(21日のレベルには到りませんが)

 福島県沖でM6.3


 31日。ここに地震の種を発見。
 もしかすると、31日よりも30日に地底に大きな変化=地震の可能性も。
 地震の中サイン~。

 茨城県東沖M6.0
 岩手県東沖M6.2

 23日は抑制の可能性。
 26日は、起きても大地震は考えにくいでしょう。ですから21日頃にやや大きな地震(11日規模ではないと思います)が来た後、23日を越えれば大地は鎮まると思います。
 11日の地震の際、この地震は2~3日で鎮まると予報したことを覚えているでしょうか?
 余震は続いていますが、地震の規模は事実、減少しています。
 さて、気がかりなの20日頃の一つ目の峠を越えることと、30日頃です。30日の地震の種は、ニュージーランド地震と相似。プラスに考えると311ほどの種ではないでしょう。
 27、28日は、世界的な異変が起こりやすいのですが、日本は前倒しで起きたと考えたいです。地震面というより、この日は、(社会情勢面の)「魔の日」です。

 24日。宮城県沖で震度5弱(M6.5)


 地震の魔の日は、311でした。
 3月20日頃は、勝者栄光の日かつ地震面は魔の日と考えられるかもしれません。
 31日の地震の種は、翌日に出る可能性も。
 サインは中規模でしょうか。
 この頃(30~1日頃)を「(文明の)凍てついた日」としたいと思います。
 宇宙の灯が消える日である4月3日頃、天気が崩れるかもしれません(気温の低下の可能性も)。

 31日。フィジー諸島東沖でM6.4



 2日(遅くて3日の夜までに)に地震の中サイン。

 2日。チリ北部でM5.9
 3日。インドネシアのジャワの南でM6.7


 4月4日。地震の中サイン(α)。宇宙の波動の乱れる日。

 4日。ジャワ島中部南沖でM6.7


 4月5日は、改変の日。地震の中サイン。
 宇宙祝福の日。~強い光りと対抗勢力~

 インドネシア・ハルマヘラ島北沖でM6.0


 この日頃、不思議な夢、不思議な体験をされる方がおられるでしょう。
 4日か5日に、将来、大きな仕事をする子供が誕生するでしょう。ある人は、啓示を受けたようになり、それがきっかけで新しい生き方を摸索したり、それが権力のある方なら新しい世界の扉を開かれるかもしれません。 大量の雨が降り、子供が生まれると同時に止むようなことがあった場合、その子は地域レベルで期待される子供になる可能性があるでしょう。(男子だとかなりの出世の可能性も)4、5日は、祈りが星に届きやすい日でしょう。
 大きな戦いなど、戦意が上がる可能性もあります。
 ウィルス系の病気などにも注意してください。

 5日は、イエメンで国内紛争が、6日にコートジボワールの独裁者バグボ氏が退陣されました。


 7日は、宇宙の波動を身体に受けやすい日。
 7~9日頃、天気が崩れやすいでしょう(気温低下の可能性も)。
 8日は地震の中サイン。

 7日、宮城県沖で震度6強(M7.4)

 8日頃は雨でした。


 9日に、宇宙の波動に乱れ。
 12日頃、戦争の火種が燃えなければよいですが……。


 10日頃までで最も危険日は、3月20日前後頃、次が4月5日頃、その次が3月30日頃の順番でしょうか。

 4月5日頃は、3月20日頃を上回る可能性も……。
 もしかすると、5日頃に、大きな地震が起こるかもしれません。

 31日に岩手県東沖M6.2
 4月4日にジャワ島中部南沖でM6.7でしたので、やはりこの日頃は危険日でした。

 7日の宮城県沖で震度6強(M7.4)が10日までで最大でしたが、8日を中サインとしたのは甘い見通しでした。

 ただ5日頃が危険日としていたので、7日は、エリアに近いので、やはり大きな地震が起きてもおかしくないとも考えられるかもしれません。


 続いて、

 4月7日にこう指摘。
 9日、12日頃も少し気になりますが、8日の種は、久しぶりに大きな種でした。


 11日。福島県浜通りで震度6弱(M7.1)
 12日。千葉県東方沖で震度5弱(M6.3)

 やはり、ここでやや強い地震が来ました。

 7日には「この先で今月の注意日は18日頃です。16日にも地震の種があり、18日に二つ地震の種があるために、17日頃に地震は高確率で起きるでしょう。この種は、20日頃にある種と連動するでしょう」とメッセージ。







 4月13日のメッセージ。

 「今月は私の観方では、地震の多い月だと判断しました。この動きはおそらくは5月も継続するでしょう、断定までは出来ませんが。
 4月末以降は(主に海外で)火山噴火も目立ってくるかもしれません」

 4月14日に地震の小~中サイン。(この種は4月8、9日の種と相似)

 14日。三陸沖(岩手県南部沖・宮古沖)震度3(M6.1)


 15日に地震の中サイン(おそらくはα=この種が次回来るのは30日。それまでは消滅)
 15日は気温の上昇も?

 16日。15日の地震の種が翌日に出ればこの日は注意日。
 さらに17日の(特殊な)種は前日に出やすい種なので、16日は確実に中~大サイン(α)。


 12日。ニュー呪術公開。
 その中の一文。

「14日にある小さな地震の種と今日のサインが結びつきませぬことを。
 連動すれば余震は続くでしょう、二つのサインが切り離され、星の均衡と関係性が優先されますことを。 宇宙の理に基づき、現在の制裁がもたらされているとするならば、星の厄除けの方法、そのサインを何らかの形でお教え願えますことを。
 宇宙の恩恵、恩赦が、この地にもたらされることをお祈り申し上げます」

 13日の地震は止みました。

 15日の地震も止み。


 16日。栃木県南部で震度5強(M5.9)
     石垣島北西沖で震度2(M5.7)

 やはり16日は特異な日でした。


 17日深夜に(特殊な)地震の種が存在するために、17日も要注意日。この種は前日(16日)か、17日の早い時間帯に開花する可能性も。
 月の影響と絡む可能性もあるので17日は、中~大サイン(α)。

 17日。午前零時過ぎに、新潟県中越地方で震度5弱(M4.8)


 18日もさらに別の地震の種があるため、中~大サイン。(この種は数日ぶりという単位ではないため、この種は久しぶりに現れる種です)

 18日。ケルマデック諸島南部(ニュージーランド北東沖)でM6.6


 20日は、14日と同じ種が再来するために、おそらくは地震の小~中サインとしましょう。
 20日頃は天気が崩れる可能性(同時に、何故か気温は上がるサインも)。
 20日は、さらに大きな種がありました。
 20日には地震(を誘発させる度合いの高い)種があるために、中~大サイン(α)と改めます。

 特に気になるのが、15日から18日。20日。

 この15日から20日までを「小魔の五日間」と名付けたいと思います。


 予測外の19日は地震が休止。

 20日。房総半島南方沖(三宅島東沖)で震度2(M5.0)


 21日は、余震ライン。

 21日。千葉県東方沖で震度5弱(M6.0)


 さらに22日に地震の種が存在!この種は、前日か翌日に出やすいでしょう。

 22、23日は、宇宙の波動の乱れる日なので、21日と23日も地震の小~中サインとしたいと思います。
 大きく出れば中サイン~。
 そこを最後に今月の地震のサインは、減少方向へと向かうでしょう。(おそらくは)


 22日。千葉県北西部で震度3(M4.1)
 やはり、前日(21日)の方に濃く出たようです。

 23日。ソロモン諸島でM6.9
 23日。福島県沖(いわき沖)で震度5弱(M5.6)
 23日。三陸沖(岩手県南部沖・釜石沖) で震度3(M6.0)


 やはり23日は特徴的な日でした。
 しかし、私の予想を超えたので、ここも少し甘い見通しだったのかもしれません。



 その(23日の)次に27日に(中サイン)地震がありますが、大きくは、23日までが注意ラインと私は見ます。(これだけ地震が多い時期ゆえに、余震の備えはいりますが)

 無論、気温や天候の関係で、23日以降も注意はされていた方がよいかもしれません。


 注意ライン翌日の24日は、地震が止みました。

 しかし、27日に到る前に、地震が。
 どうも、これだけの規模の地震が続いている時期だっただけに、余震の連鎖として出たのかもしれません。

 逆を言えば、ここ数日(6月の意味)は、余震の連鎖が少ない時期と考えられるかもしれません。

 本来は、5日頃は、やや大きめの地震が起きていたはずですが、私が今回ニュー呪術を作った時に、不思議な何かを感じ、地震の種が分散する図のところで、何か抑制を直感。

 その件はまた書きます。

 25日。千葉県東方沖(勝浦沖)で震度2(M5.0)
 26日。茨城県南部で震度4(M5.0)


 27日に地震の指摘をしていましたが、翌日に出遅れました。

 28日。福島県沖で震度4(M5.7)


 ここでようやく地震は止みました。

 4月13日に「そこ(4月23日)を最後に今月の地震のサインは、減少方向へと向かうでしょう。(おそらくは)」

 と指摘したように、確かに25日、26日にもやや強い地震が起きていますが、規模は確実に縮小しています。

 震度4ですから。

 それまでの5が、23日以降、出なくなったのです。

 28日も、Mは高いですが震度4です。

 その後、地震は止みました。

 1日まで。しかし、それでも震度3です!


 そして、次に震度5が出たのは、5月6日ですので、23日以降、確実に地震は縮小しました。

 それ以降で、5月で震度5の地震が日本であったのは、25日のみです。

 そう考えると、

 4月13日にメッセージした「そこ(4月23日)を最後に今月の地震のサインは、減少方向へと向かうでしょう」という指摘は当たったのではないかと思います。





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 私は、愛知県を、「無震県」と(ある時期まで)改名することを提唱しています!

 地震の波動を受けないためにも!

 地震に無縁の「無震県」

 大地の揺れも無縁となりますことを!

 静岡県の新名も閃きました。
 それは「静震県」です。

 そして、東京都の新名も閃きました。
 それは「地鎮京」です。



 日本は地震国です。早急に原発の廃止を検討して頂きたく思います。



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