６月の予言 ～地震編２～

６月１５日（水）赤口・辛丑・五黄・危・軫・尾・弘法大師誕生会・東京日枝神社山王祭・北海道神宮例祭月が最南



　私の電子書籍の中では、

　６月
　１４日頃の地震は世の中のムードを変える可能性？
　６日頃、１６日頃にも地震が起きるでしょう

　１６日以降で（気がかりな）地震が起こる日は、２２日頃、２７日頃でしょう。
　２８日頃は暗いニュースが流れるかもしれません。

　来月１日頃は天気が崩れるかもしれません。

　６月は、政治、大きなところで国家同士において、大きな改変が観られることでしょう。
　記憶に残る月となるかもしれません。

　今月最大の地震の注意日は１６日頃です。ただし、この日の地震は抑制される可能性があります。珍しいケースですが。

　特に気になる場所は、アジア全域、オーストラリア、南米方面です。

　そう記載しています。（電子書籍では、今年すべての地震、テロについても記述しています）

　オーストラリアの隣ニュージーランドで１３日に地震がありましたし、


　その地震は、５月３０日の「５月の予言　～地震編～で、


　「１４日に宇宙の歯車が大きく狂うサイン。
　その影響で、おそらく１３日に地震があるでしょう。（しかし、ここの予想は少し控え目にしておきます）
　サインは中。

　しかし、１４日頃に起きる地震は世の中のムードを変える可能性を孕んでいるかもしれません」

　と書いたことを暗示していたのかもしれません。

　その後、忙しく地震編を書けずにいました。

　さて、１６日頃は、地震を懸念していましたが、

　１６日に起きる地震は、ある規模で止まるでしょう。

　特に国内では。

　しかし、１６日と１７日は地震は避けられそうもないかもしれません。

　ニュージーランド付近にお住まいの方は、特にご注意ください。

　日本で起きる場合は、震度４規模止まりではないかと思います。（５の可能性もゼロではないですが、中サイン強ではないでしょうか）


　しかし、私の指摘よりも（やや）大きな地震が起きた場合、その後のことはそこまで心配なさらないでください。

　３月１１日頃とは違い、地震は単発で、余震は長引かないでしょう。

　一時的な地震と考えてよいと思いますので。



　２０日。それまでに抑制されたエネルギーが発動する可能性。

　大地震には至らないでしょうが、地震があるでしょう。

　規模は、中サインでしょうか。


　２１日頃、天気が崩れるでしょう。

　２２日の地震は備えが必要かもしれません。

　α日で、中サイン～です。




　サインの説明。


　小サイン＝震度２クラス。

　中サイン＝震度３クラス（時に４）。

　大サイン＝震度４クラス以上。

　エックス・サイン＝計れない震度。

　α＝地震が起きる可能性が高い日。


　中サイン～　など、～と表示する場合は、そのサインの震度数を上回る可能性も想定なさって下さい。





　これから（長期的に観て）地震が懸念される（国内の）土地。

　宮城県、岩手県は、もちろんですが。

　千葉県。

　茨城県。

　埼玉県。

　福島県。

　東京都

　神奈川県。

　新潟県。

　三重県（付近）の順番でしょうか。


　東海地方も。


　地盤の緩い埋立地にお住まいの方は今後、内陸（の高台など）に転居されることもご検討されてはと思います。



　下記は、比較的安全な県。


　北海道（太平洋側に面した沖合は除く）。

　愛媛県。
　徳島県。


　岡山県。
　広島県。
　香川県。


　東海地方で比較的安全な県は、おそらく岐阜県でしょうか。


　鳥取県の内陸（鳥取市）。
　富山県。

　も、比較的安全かもしれません。





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　私は、愛知県を、「無震県」と（ある時期まで）改名することを提唱しています！

　地震の波動を受けないためにも！

　地震に無縁の「無震県」

　大地の揺れも無縁となりますことを！

　静岡県の新名も閃きました。
　それは「静震県」です。

　そして、東京都の新名も閃きました。
　それは「地鎮京」です。



　日本は地震国です。早急に原発の廃止を検討して頂きたく思います。



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