7月の予言 ~地震編~
6月27日(月)赤口・癸丑・八白・危・危・華・(八専)間日
6月28日(火)先勝・甲寅・九紫・成・室・觜・貿易記念日・三隣亡・6月うしかい座流星群が極大・ペルセウス座β星アルゴルが極小・準惑星の冥王星が衝
忙しさや翻弄されることなど、色々な行き詰まりと、地震のことを考えたくなくなり、更新が遅れましたが、今日は、それに向き合おうと思います。
22日を山に、ピークは特に国内では下がると予測しましたが、それは23日の早朝に震度5が起きて、そこからは地震は下降していきました。
22日の山は少しズレましたが許容範囲でしょう。
24日に起きたアラスカでの地震。
24日は地震の種がありましたが、この種は見逃して大丈夫だと判断しました。
27日の種の方が気がかりでしたが、基本的に下降の見通しを立てていたこともあり、この種は開花せず、26日は、ジュセリーノさんが熊本で大きな地震が来ると予言されていましたが、先日、コメント欄で、その件の質問があり、私は「今回は地震があっても、そこまでのものにはならないでしょう、おそらく大丈夫でしょう」と回答しましたが、26日は、地震がありませんでした。
しかし、28日夜、熊本で震度4(M4、1)。
大地震には到りませんでしたが、地震があったので、どちらかというと私は27日の方が気がかりでしたが、いずれにせよ、大地震は免れるとは思っていました。
ただ、今の時期、大変、見通しを立てにく時期ではあります。
それは特に今年は、非常に先を見通すのが難しく、7月は、未だ見通せているかと問われると、半信半疑なところがあります。
ただ、先ほど、「7月は大丈夫」という天啓を予感しました。
どこからか、囁きが聞こえたというか。妙な話ですが。
私は予感と、星のサイン。
二本柱で予言を組み立てていますが、星の方では、恐ろしい日があります。
特に気がかりなのが、7、9、10日頃。
本来は7日が、最大の注意日で、私の電子書籍では、こう記載しています。
(電子書籍は今年一年の毎月の予言を収めています。最終ページに近いところに=電子書籍を買えていないので、すみません、何ページが把握できていません、これを機にiPhoneに機種変更も検討していますが、毎月の支払いが私の収入では難しそうなので、まだ決断できずにいます。まずは家賃ですね。こういう経済事情ではありますが、それでも鑑定料の値上げは当面、行いませんのでご安心ください)
下記、電子書籍に記載した「7月の予言」 ~テロのことも同文中で触れていますが、下記の文では、テロのところを省いています~
7月
7月の世の中も荒れそうです。
今月から、水害にも注意がいる期間となるでしょう。
1日前後に起きる地震にも注意がいります。(何故か抑制される可能性も)
7日頃に大きな地震と、戦意の高まり。
10日頃の地震は、7日頃の域ではありませんが注意日とします。
15日頃、23日頃、28日頃に地震が起きそうです。
7月最大の地震の注意日は、7日頃です。次は23日頃。
地震注意日は、火山注意日でもあるので、特に7日頃は火山においても変化が観られるかもしれません。
戦争や政権交代など、6、7月は世の中が変動する時期となるかもしれません。
さて、電子書籍では触れていない、細かい部分について、記載していきましょう。
6月30日に、宇宙の波動に乱れが生じるでしょう。
しかし、気温を抑制する何かが働くかもしれません。
30日は、地震があっても大地震には到らないでしょう。
7月1日。
光りは陰り、暗黒が世界を覆うでしょうが、その日のための灯をここに灯しておきます。
|
○
―
|星|
|☆|
|灯|
―
2日に地震があります。
最低でも中サイン。
2日、二匹の美しい蛇を模した絵を杖(または棒)の先に付けて、家の前に置かれるか、空に向けて星のご加護を祈られるとよいかもしれません。
4日に地震があるでしょう、サインは、中サイン。
4日は赤い星に 祈ることが良いと思います。
6日に地熱が上がってくるでしょう、地震の気配が近づいています。
7日の地震にご注意ください。
サインは大(α)。
少し早まって、6日に起きる可能性もあります。
この日の前にニュー呪術を施せたら行います。
8日は余震……。やや引きずるかもしれませんが。
9日、そして10日に、やや大きな地震があるでしょう。
サインは大(α)。
しかし、7日の地震の規模が小程度に止まった場合は、そこまでの地震には至らないとは思います。
7日、そして9日、10日は、ダブル・サインがあるので、起きない場合は、よほど宇宙の流れが変わる時でしょうか。
7日。
9日。
10日。
これを魔の三日間と名付けることにします。長く観て6日から。
~この時期は、地震多発地帯にお住まいの方は防災意識を高めてください~
ただし3月11日規模の大地震は起きないはずです。
7日、9日、10日は、星のために灯を灯しておきましょう。
|
○
―
|天|
|星|
|☆|
|祝|
|灯|
―
| |
○ ○
― ―
|星| |星|
|厄| ○ |厄|
|☆| ○☆○ |☆|
|祓| ○ |祓|
|灯| |灯|
― ―
|
○
―
|天|
|星|
|☆|
|祝|
|灯|
―
11日、12日の地震は余震です。ただ10日の規模により、上下の幅が変わるでしょう。
特に11日は、最低でも中サイン。
7月13日は、さらに地熱が上がるでしょう。
14日は、地震の中サイン~(α)です。
15日は余震。
やや下降していくでしょう。
18日に宇宙の波動が乱れるでしょう。
18日頃、天気が崩れるかもしれません。
20日に地震があるでしょう。
中サイン前後ではないでしょうか。
この地震は、14日の種とは連動していません。
23日に、やや気がかりな地震が起きるでしょう。
サインは、中以上。(α)
24日にも起こります。
この二日間も、魔の二日間としましょう。
そこで地震は一時、下降期に向かうでしょう。
大きな余震があっても、種は小さくなっています。
3月9日から11日に膨れ上がった時とは逆です。
しかし、24日夜以降に、地震の種が開花。
おそらく25日に中サイン規模の地震が起きるかもしれません。(抑制の可能性も)
そして、電子書籍でも触れているように、
28日が注意日なのですが、ここは少し変更します。
27日の方が危険日となります。
サインは、中~。
28日は余震。
遡りますが、26日頃は、天気が崩れるかもしれません。
31日頃も。
8月1、2日頃に地震がありますが、おそらく3日頃で線が引かれて、そこで下降に向かうと思われます。
サインの説明。
小サイン=震度2クラス。
中サイン=震度3クラス(時に4)。
大サイン=震度4クラス以上。
エックス・サイン=計れない震度。
α=地震が起きる可能性が高い日。
中サイン~ など、~と表示する場合は、そのサインの震度数を上回る可能性も想定なさって下さい。
これから(長期的に観て)地震が懸念される土地。
宮城県、岩手県はもちろんですが。
千葉県。
茨城県。
福島県。
埼玉県。
東京都
神奈川県。
三重県(付近)
東海地方。
秋田県他。
地盤の緩い埋立地にお住まいの方は今後、内陸(の高台など)に転居されることもご検討されてはと思います。
下記は、比較的安全な県。
北海道(太平洋側に面した沖合は除く)。
愛媛県。
徳島県。
岡山県。
広島県。
香川県。
東海地方で比較的安全な県は、おそらく岐阜県でしょうか。
鳥取県の内陸(鳥取市)。
富山県。
も、比較的安全かもしれません。
海外で、特に気になる場所は、アジア全域、オーストラリア、ニュージーランド近辺、南米方面です。
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