星に
7月1日(金)赤口・丁巳・三碧・閉・婁・鬼・富士浅間大社山開祭・大阪愛染祭・一粒万倍日・176P/リニア彗星が近日点を通過・新月(アフリカと南極の間の海域で部分日食)
7月2日(土)先勝・戊午・四緑・建・胃・柳・半夏生(太陽視黄経100°)福井永平寺大布薩・(八専)間日・一粒万倍日・つる座T星が極大・土星が東矩・
7月3日(日)友引・己未・五黄・除・昴・星・奈良龍田大社風鎮祭・月が水星の南05゚07.1'を通る
思想を考えている人は口を開くより頭を開くので唇に歌をではなく、考え方のメロディに魅力があるもの。
歌好きな人は、頭の中で考える以上に口を開いていつも唇に歌があるので、形となったメロディに魅力のあるもの。
それを兼ねた人は優れたアーチストになると私は思います。
だから、明日から、書く以上にしゃべってしゃべって喉を使っていっては?
駅の構内で、詩を売りながら、今度、歌を作ろうと思うと口にした青年とそんな話をして、路面電車の乗り場に向かう。
以前、(強運で)友人のA氏が「皆に歌が上手いと言われるけど、実はよくしゃべっているから声も出やすくなる」と言っていたことを思い出していると、A氏から、あるチケットを譲ってくれると連絡があり、以心伝心?
俺が行けなくなったからと。
そういえば、今日明日は、良い報せのある日と、星が示していたので、星の名前にも縁深い(母親の芸名も星が付いていますし)A氏がそれを運んでくれたのかもしれません。
翌日、市民会館へ行き、A氏にプレゼントしてもらったチケットで観たのはピンク・レディの復活公演。
一階前から六列目の中央席というプレミアム・チケットだったので、お二人が本当によく観えて、後ろで叫んでいる熱狂的ファンには申し訳ない気持ちになりました。
しかし、天才作曲家、都倉俊一さんと、天才作詞家の阿久悠さんの創造された曲は本当に素晴らしいですね。
音をこれだけ多用に変化させるのは、キュビズムだと思います。
衣装、そして、曲に合うセンスの高いダンス。
そしてお二人のアーチスト性と、歌唱力。
年齢は隠せませんが、これだけ魅せるステージは一流のエンターティーナーだと感動しました。
しかし、当時のファンの方々は、始終踊っていましたが、ピンクレディのダンスを振付けられた方は、天才級ですね。
私は、(小室哲哉以前の名プロデューサーかつ作曲家である)都倉俊一さんの音楽的センスが第一だとは思いますが、全てが揃っているアーチスト。
それがピンクレディだとやはり思いました。
例えば松田聖子さんなら、振り付けは、あまり印象に残らないとすると、ピンクレディの振り付けは、これだけ皆さんが夢中で真似しているのを観て、本当に魅力的で覚えやすくキャッチーで詩、曲と合っている条件の揃った奇跡的な芸術品。
そう感じました。
良いものを観させていただきました。
でもピンクレディも、この年で唄って踊る自分達を想像されなかったと思います。
おそらく未来が変わったのでしょう。
世紀末に、何か別のものが現れたのかもしれませんね。
それは私は、クリントン大統領と、ゴルバチョフ大統領のような気がしています。
この(平和主義の)お二人が、1999年の夏頃に訪れる傾向だった負の未来を明るいものに変えた。
そんな予感がします。
ノストラダムスの残した。
別のものが現れれば未来は変わる。
ただ1999年7の月と大変に似た(十二年ぶりに似た)2011年7月。
今は世の中、当時と違い、戦意が高まり、世は乱れているでしょう。
今月、世の中に大きな騒乱や、空から何も降ってこないことを私は祈ります。
星に。
私のメッセージを受け取った方は、必ずクリックを!
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土曜日、日曜日に、チラシをボランティアで配布してくださる方も募集いたします。(駅地下で約3時間程度です。1日だけでもOKです)
私は、愛知県を、「無震県」と(ある時期まで)改名することを提唱しています!
地震の波動を受けないためにも!
地震に無縁の「無震県」
大地の揺れも無縁となりますことを!
静岡県の新名も閃きました。
それは「静震県」です。
そして、東京都の新名も閃きました。
それは「地鎮京」です。
日本は地震国です。早急に原発の廃止を検討して頂きたく思います。
イベントのお仕事(お店の記念日や販促イベント等)に是非、占い師として呼んでやってください。
店舗の一画、カフェの一画など、占い環境やイベントを提供してくださる方を随時、募集しています。
占い原稿などのご依頼も承ります。
7月2日(土)先勝・戊午・四緑・建・胃・柳・半夏生(太陽視黄経100°)福井永平寺大布薩・(八専)間日・一粒万倍日・つる座T星が極大・土星が東矩・
7月3日(日)友引・己未・五黄・除・昴・星・奈良龍田大社風鎮祭・月が水星の南05゚07.1'を通る
思想を考えている人は口を開くより頭を開くので唇に歌をではなく、考え方のメロディに魅力があるもの。
歌好きな人は、頭の中で考える以上に口を開いていつも唇に歌があるので、形となったメロディに魅力のあるもの。
それを兼ねた人は優れたアーチストになると私は思います。
だから、明日から、書く以上にしゃべってしゃべって喉を使っていっては?
駅の構内で、詩を売りながら、今度、歌を作ろうと思うと口にした青年とそんな話をして、路面電車の乗り場に向かう。
以前、(強運で)友人のA氏が「皆に歌が上手いと言われるけど、実はよくしゃべっているから声も出やすくなる」と言っていたことを思い出していると、A氏から、あるチケットを譲ってくれると連絡があり、以心伝心?
俺が行けなくなったからと。
そういえば、今日明日は、良い報せのある日と、星が示していたので、星の名前にも縁深い(母親の芸名も星が付いていますし)A氏がそれを運んでくれたのかもしれません。
翌日、市民会館へ行き、A氏にプレゼントしてもらったチケットで観たのはピンク・レディの復活公演。
一階前から六列目の中央席というプレミアム・チケットだったので、お二人が本当によく観えて、後ろで叫んでいる熱狂的ファンには申し訳ない気持ちになりました。
しかし、天才作曲家、都倉俊一さんと、天才作詞家の阿久悠さんの創造された曲は本当に素晴らしいですね。
音をこれだけ多用に変化させるのは、キュビズムだと思います。
衣装、そして、曲に合うセンスの高いダンス。
そしてお二人のアーチスト性と、歌唱力。
年齢は隠せませんが、これだけ魅せるステージは一流のエンターティーナーだと感動しました。
しかし、当時のファンの方々は、始終踊っていましたが、ピンクレディのダンスを振付けられた方は、天才級ですね。
私は、(小室哲哉以前の名プロデューサーかつ作曲家である)都倉俊一さんの音楽的センスが第一だとは思いますが、全てが揃っているアーチスト。
それがピンクレディだとやはり思いました。
例えば松田聖子さんなら、振り付けは、あまり印象に残らないとすると、ピンクレディの振り付けは、これだけ皆さんが夢中で真似しているのを観て、本当に魅力的で覚えやすくキャッチーで詩、曲と合っている条件の揃った奇跡的な芸術品。
そう感じました。
良いものを観させていただきました。
でもピンクレディも、この年で唄って踊る自分達を想像されなかったと思います。
おそらく未来が変わったのでしょう。
世紀末に、何か別のものが現れたのかもしれませんね。
それは私は、クリントン大統領と、ゴルバチョフ大統領のような気がしています。
この(平和主義の)お二人が、1999年の夏頃に訪れる傾向だった負の未来を明るいものに変えた。
そんな予感がします。
ノストラダムスの残した。
別のものが現れれば未来は変わる。
ただ1999年7の月と大変に似た(十二年ぶりに似た)2011年7月。
今は世の中、当時と違い、戦意が高まり、世は乱れているでしょう。
今月、世の中に大きな騒乱や、空から何も降ってこないことを私は祈ります。
星に。
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土曜日、日曜日に、チラシをボランティアで配布してくださる方も募集いたします。(駅地下で約3時間程度です。1日だけでもOKです)
私は、愛知県を、「無震県」と(ある時期まで)改名することを提唱しています!
地震の波動を受けないためにも!
地震に無縁の「無震県」
大地の揺れも無縁となりますことを!
静岡県の新名も閃きました。
それは「静震県」です。
そして、東京都の新名も閃きました。
それは「地鎮京」です。
日本は地震国です。早急に原発の廃止を検討して頂きたく思います。
イベントのお仕事(お店の記念日や販促イベント等)に是非、占い師として呼んでやってください。
店舗の一画、カフェの一画など、占い環境やイベントを提供してくださる方を随時、募集しています。
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